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JSIA
JSIA優良工場とは

JSIA優良工場はISO9001認証取得工場と同等以上です

JSIA(ジェシア)優良工場とは、お客様が配電盤メーカーを選択するさいの判断材料の一つとして利用して頂くことを想定し、優れた品質保証体制と優秀な製造技術を有する工場を認定する当工業会独自の制度で、審査基準としては次の4点を特徴としています。

1. 高水準の品質保証体制の確立と維持
(ISO 9001を基本に配電盤メーカーとして必要な事項を追加)
. 配電盤メーカーとしての高い技術力の確保
(設計・製造・検査の国家資格等保持技術者の在籍義務。法令等の遵守能力)
当面の重点審査は波及事故防止対策と高調波抑制対策。その他時の技術動向に合わせて追加する。
. 製造技術に対する不断のレベルアップ
(指定講習会の受講義務)
. 万一の場合の補償体制の確立
(PL保険の加入義務)


なお、ラベル(efマーク)が製品に貼付されていることで、お客様はJSIA優良工場出荷品であることが判別できます(ef:Excellent Factory,優良工場の略)。



創設の背景

JSIA優良工場認定制度は、平成4年から始まった会員企業に対する品質保証体制整備支援事業の最終目標として実施したもので、この事業を側面から支えるための資格制度の一つとして、「配電制御システム検査技能審査試験」を平成7年から開始するなど準備を進め、平成10年1月12日にJSIA優良工場認定規定を定めました。また、認定は(第1回)平成11年4月から実施しております。

品質システムとしては、世界共通の物差しとして、「ISO 9001(品質マネジメントシステム)」を採用しています。この品質システムは、EUで10万件以上、中国でも数千件を超えているように世界90カ国で採用されていることから品質システムのレベルを見る物差しとしてはその役割を果たしています。

このISO9001は品質マネジメントシステムを審査するので、製品の品質が高いことを証明するのではなく、業務の手順を文書化し実施した記録を残し改善するしくみです。また、審査員のほとんどは配電盤類の専門家ではなく、製品品質を考慮した審査は技術分野が多岐に渡るため現実的に難しいと言えます。

しかし、私達の顧客が必要としているのは
"品質システムだけでなく製品の品質や技術力の物差し"です。
そこで、JSIA優良工場認定の目的を、品質システムだけでなく配電盤類に関する技術力なども顧客に評価して頂くことに主眼をおき、完成度の高い制度を創設しました。




お問い合わせ は >>> info@jsia.or.jp
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