人体に有害な物質である、ポリ塩化ビフェニル(PCB)について、環境省から、掘り起こし調査におけるPCB廃棄物の主な発見事例と、北九州事業地域のおいて継続保管となっている事例について、情報共有がありました(一部地域で処分期限が迫っています)。

<PCBについて>
◆PCB(ポリ塩化ビフェニル)とは
PCBは電気機器(変圧器・コンデンサー)用の絶縁油、蛍光灯用の安定器、塗料や感圧複写紙等、様々な用途に利用されていました。現在は新たな製造が禁止されています。
PCBは脂肪に溶けやすいという性質から、慢性的な摂取により体内に徐々に蓄積し、様々な症状を引き起こすことが報告されています。

◆PCBの処分義務
PCBを含む製品や廃棄物は、その濃度と地域毎に定められた処分期間内に、専用の処理施設へ処理委託を行うよう義務付けられています。

*詳細は、下記の環境省ウェブサイトをご参照ください。
ポリ塩化ビフェニル(PCB)早期処理情報サイト
ポリ塩化ビフェニル(PCB)使用製品及びPCB廃棄物の期限内処理に向けて